三叉神経痛群発頭痛違い

間違われやすい?

三叉神経痛は群発頭痛と間違われやすいとされています。

 

 

群発頭痛も三叉神経痛も、突然激痛が現れるものです。

 

 

痛みがどちらか片方だけに現れる、という点が似ています。
発作がないときには両方とも痛みは全くありません。

 

 

三叉神経痛は、ごく短い間隔の激烈な痛みが発作的に襲ってきます。
また群発頭痛は約60分程度の痛みであるところが特徴的です。

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三叉神経痛の場合長く継続的に続く者はほとんどありません。
また、三叉神経痛はトリガーポイントというものがあります。

 

 

これは痛みが起こる場所という意味になります。

 

 

その部分を触ったり風が当たるだけでも発作が起こるとされています。
ある意味、痛風に近いとも言えます。

 

 

これに対して、群発頭痛にはトリガーポイントは存在しません。
さらに、群発頭痛は奥の痛みが基本的になりますが、三叉神経痛は顔の表面に痛みを感じます。

 

 

 

三叉神経痛の場合、顔の表面の痛みを伝える三叉神経が痛むためです。
これに対して群発頭痛は血管の痛みです。

 

 

そのためこの2つの治療法も全く違ってきます。

 

 

群発頭痛は酸素吸入が特効薬であるとされていますが、
三叉神経痛はカルバマゼピンという薬が使用されます。

 

 

ですが、最近では、三叉神経痛も、三叉神経の根本で血管が関係しているといわれています。

 

 

そのため、あまりにも治療しにくい三叉神経痛に対しては脳神経外科での手術も行われています。

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