うつ病再発率

対症療法と根本療法

うつ病の治療をしても治らない、一時的に治った気がするけれども
すぐに再発してしまうと悩んでいることがとても多いかと思います。

 

 

 

これの原因は、対症療法だけで治療しているからだといえます。

 

 

多くの治療法の中には、症状だけをしっかりと抑えていこうとする対症療法と、
根本療法があります。

 

重要なのは、対症療法と根本療法の両方の視点から治療を行っていくことです。

 

 

 

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とりあえず目の前の症状だけを抑えることに専念してしまうと、
根本的な問題は解決されていないので、再発が起きる確率が大きくなります。

 

 

 

根本療法とは、うつ病などの病気が起こってしまう真の原因、
心のあり方、性格、ストレスが発生してしまう考え方そのものを変えていく方法となります。

 

 

 

基本的にネガティブな思考で、何事も悪い方向に考えてしまう人の場合、
目の前の症状が改善したとしても、基本的に常に不安や緊張を生み出し続けることになります。

 

 

これはアドレナリンやノルアドレナリンを分泌させてしまい、
体調が悪くなってしまったり、精神的にも落ち込みやすくなります。

 

 

 

このような状態で、大切なのは、心を強くする考え方、
物事を受け取る心のキャパシティーを広くする、
そもそも物事の考え方を客観的な視点に切り替えると言う根本療法が重要です。

 

 

 

根本療法の到達点はポジティブな思考が自然に生まれると言う状態を作ることです。

 

 

こういった方法と並行して、現在ある直接的な悩みを
行動療法や催眠療法などの対症療法で治療して行きます。

 

 

 

このように2つの両方を上手くバランスをとって組み合わせていくことによって、
結果的に症状が緩和されると同時に、その人そのものがストレスを溜めにくい性格に改善されることになります。

 

根本的な原因が取り除かれたのであれば、再発することはないとでしょう。

 

 

 

もしも、環境的にストレスを受けやすい状況になったとしても、
そもそもプラス思考に変化しやすい考え方に変わっているので、気にならなくなることが多くなります。

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