心身症ストレス

脳が興奮状態

近年ではストレスと言う言葉がとてもポピュラーになりすぎて、
あらゆる場面で簡単に使われていることが多いですよね。

 

 

ですが、実際の意味はどういったものになるのでしょうか?

 

 

一般的にはイライラした気分とか、
精神的な疲労感がストレスであると考えている方が多いことでしょう。

 

 

眠りたいのに眠れことができない。こういった事は誰しもいちどは経験したことがあるのではないかと思います。
何度寝返りを打ってもなかなか寝付くことができないこれは何かしらの心配で脳が興奮状態にあるためです。

 

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脳は何かしらの精神的圧力を感じると脳波が強くなり、血圧も高くなったりします。

 

心理学では、このようにストレスを引き起こす直接的な原因をストレッサーといいます。

 

 

不安に思っていることが解消された途端にすっきりと眠ることができるといったことも多いでしょう。
ですが不安が解消されてもすぐに元に戻らないこともあります。

 

 

精神的に弱い部分に圧力がかかりすぎて損傷してしまっているということです。
これは肉体的な意味ではありません。

 

 

直接的な不安が取り除かれても頭がぼーっとしたり、
居眠りすることが多い、仕事に問題を起こしてしまったりします。

 

 

直接的なストレッサも存在していないのに夜眠れない、
たいしたことのないことが大きなストレスとなって不眠症になってしまう。

 

 

これはストレスを入れる心のキャパシティーがなくなっているということを意味します。

 

 

日常的なストレスの場合は、いちど大きくストレスがかかったとしても、
ストレッサが消えてしまいばすぐに元の状態に戻る仕組みになっています。
これを恒常性維持といいます。

 

 

イメージ的には自然治癒能力といっても過言ではありません。
ですが強烈なストレスや持続的なストレスは知らないうちに心に蓄積してしまいます。
そうなると心が緊張して復元力が弱まって行きます。

 

 

この状態が長く続くとストレスでありうる体の臓器に影響を及ぼすようになってきます。

  • 心臓がドキドキしたり
  • 筋肉の緊張で体がこわばる
  • 呼吸が激しくなる
など、全身的な影響が現れるようになってきます。

 

胃腸の調子が悪くなるのもこの1つです。
このような以上が長く続いて、肉体的な部分に問題が現れてしまうのか心身症です。
臓器に異常が見られない場合は自律神経失調症と呼ばれます。

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