強迫性障害原因

強迫観念は誰にでも経験があること

強迫性障害とは、頭ではおかしいと思っていても、強い恐怖を感じてしまったり、
不安感から何かをしなくてはならないと強く感じてしまう病気です。

 

  • 戸締りや、ガスの元栓、など確かめても不安になってしまう
  • ドアノブや吊り革なども不潔に感じてしまい、なんども手を洗うことがある
  • 狭いところや密室がとても怖く、高い場所などが異常に恐ろしく感じる
  • ナイフや針棒の先といったようなとがったものがとても怖い
  • 外出すると他人の目が非常に気になりそわそわしてしまう
  • この世から消えてしまうことを連想させることがとてもそろしく感じる

 

しかしながら
こういったことはどのような方にも必ずあることです。

 

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脱感作療法って?

心配になってしまい何度も同じ確認をしてしまったことなどは、
どなたでも経験あることかもしれません。

 

 

電車のつり革等が汚く感じてしまい、
触ることができなかったり、もし触ったとしてもすぐに洗うなくてはならないといったような考え方になってしまうのも、
普通の人であっても起きることです。

 

 

確かにいろいろなばい菌がついているような場所ではありますが、
問題は一時的だということを知ることが大切です。

 

 

しかしながら、不潔恐怖になってしまうと、それ自体がとても強い恐怖感となってしまい、
つり革やドアノブに触ることができなくなってしまいます。
もし触った場合などにも念入りに手を洗わなくては気がすまなくなってしまいます。

 

 

このような病気の場合は、心の耐久力を強める脱感作療法を行うことになります。>>うつ病の治療法を知っておく

 

 

暗示法やイメージ法を使って、少しずつ恐怖感を取りのぞいていくことになります。
さらに潜在意識のレベルから恐怖に対しての強さを作っていくメンタルトレーニングも行うことになります。

 

 

恐怖症の場合は子供の頃から長い間経験している方が多く、
他の神経症より解決までに時間がかかることが一般的です。

 

 

強迫観念などは多くの人が普通に経験している事でもあります。
その恐怖の長さや深さによって病気として確認されるかが意外と難しいです。

 

この場合は誰かに相談したとしても、性格の範囲内でかたずけられてしまうことが多いからです。

 

 

しかしながら、治らない病気ではありません。

 

 

時間はかかるかもしれませんが根気よく治療することができれば、
症状は徐々に改善して行き、強迫観念や恐怖感も和らいで行くことになります。

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