てんかん脱力発作

てんかん脱力発作について

てんかんは突発的な発作が特徴の病気です。
神経細胞の異常により発作が起きるのですが、その発作の種類は様々です。

 

 

急に意識消失するものから意識障害を伴わず
痙攣などの発作が起きる場合もあります。

 

 

てんかんでも
ミオクローヌ発作というのは脱力発作を伴う発作の1つです。
脱力と聞くと、体中の力が抜けてしまうのかとイメージしがちですが、
その内容はちょっと違います。

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  • 四肢
  • 体幹
などの筋肉が一時的に痙攣する発作です。

 

 

脱力発作とは、
普段私たちが姿勢を保つ際に使っている筋肉が急に痙攣する症状のことです。
通常、その筋肉を使って立っていたり、行動しているのですが、
痙攣してしまう事によって力を入れる意識が働かなくなってしまいます。

 

 

ですから脱力発作が起こると、
頭がぼーっとして急に身体に力が入らなくなり、倒れたり尻餅をつくことになります。

 

 

こんな症状が外出先で起こると思うと怖いですね。

 

 

車の運転や、人の多いところでの発作、
逆に人が全くいない場所での発作では余計な危険が伴います

 

しかし今では薬の服用での治療が主となり、
薬によって発作を十分抑える事ができます。

 

日常的に忘れずに飲むということが絶対条件ではありますが、
てんかんの発作を抑えるためには必要なことです。

 

 

このような発作によって頭を打つなどの
二次的な怪我が起きては、大事に至りかねません。

 

きちんと薬を服用し、発作が起きない生活を守って行かなくてはならないのです。

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